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舌を回して若返る

 

 

舌を回して若返る 単行本(ソフトカバー) – 2014/11/20

小出 馨 (著)を買いました。

 

 

舌を上げるとか下げる,突き出すといったエクササイズと,その効能が紹介されています。著者は,歯科大学の教授。

 

 

ヨガの古典では,ケーチャリームドラーといって,舌をのどちんこの奥に入れる技法が,結構な頻度で紹介されている。シンハアーサナでは,舌を思いっきり突き出すし,アーユルヴェーダではタングスクレイバーで舌のこけを掃除する。

仏典でも,瞑想の際には舌を上あごにつけることがなぜか書かれている。中国の伝統医学では舌の状態から体の状態をおしはかる。気功でも,舌を上あごにつけることが推奨されている。小周天という,身体の全面と背面をつなぐ経絡の気を回す技法があるのだが,舌を上あごにつけないと,1周できないのだ。

 

舌というのは,ただの筋肉の塊だが,以上のようなことからすると,(現代医学では明らかになっていないのものの)おそらく,からだや神経にも相当な影響力をもっているのだろう。

 

 

シンハアーサナとケーチャリームドラーで,舌を鍛える(?)ことは,地味だが,忘れないようにしよっと。

 

50年後,100年後,舌を鍛えれば健康に重大な利益があると,判明するに違いない(>_<)

 

弁護士 戸川 瑛

 

 

 

 

 

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