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体感して学ぶヨガの生理学

 

体感して学ぶ【ヨガの生理学】〜体のしくみと働きからわかるヨガの効果とその理由〜

 

中村尚人氏著,新倉直樹氏監修

BABジャパン

 

 

理学療法士の中村氏が書き,お医者さんの新倉氏が監修した本。

ヨガにまつわる生理学が書いてある。たとえば,

 

①筋肉を収縮させると,裏の筋肉が弛緩する。よって,例えばナヴァアーサナをとってからパスチモッタをやると,より伸びる。

 

②内臓感覚を司る神経は,偏桃体つまり好き嫌い快不快を司る脳の部分と強く連動しており,内臓感覚を客観視すると偏桃体の働きを抑えることができる=快不快も客観視できる

 

など,実際にアーサナを深めるうえで具体的に参考になる記載が多く,良書であった。

 

バンダについて省略せず生理学的考察を加えてほしかった。

 

こういう本が増えるといいな。

 

弁護士 戸川 瑛

 

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