契約書の本 · 12日 7月 2019
みらい総合法律事務所 編 日本法令 紙質がペラペラでめくる気がうせるが,出版契約書,芸能人系の専属契約書,労働契約書,贈与契約書など,類書に収録されていない契約書が載っており,アレンジパターンも豊富に載っている。意外に,使いでがある。 渕邊氏の提携契約の実務とはやや毛色が違うが,良い本。 手元にあると便利。
契約書の本 · 11日 7月 2019
契約書作成の実務と書式 有斐閣 コンパクトにまとまっている。 が,概ねの条項は,3分の1ページあるいは半分くらいのページの解説の分量であり,突っ込んだ解説とまではいえない。 内容は悪くはまったくないが,かといって類書と比べて取り立ててよいとは思わない。 令和1年7月11日,廃棄。

この書評について · 10日 7月 2019
民事訴訟は,いかに的確な文献をみつけるか,それらを検索できるかというところが大きなウェイトを占めます。 的確な文献の序列は,要件事実マニュアルや,裁判官執筆書籍の参考文献をみれば分かります。...
エンタメ系法 · 10日 7月 2019
コンテンツビジネスと著作権法の実務 棚橋祐治 氏 監修。 「実務」といいつつ,半分弱が,学者など弁護士以外が執筆しており,よって,理論的な検討の分量が多い。検討そのものは裁判例等を参照してかなりしっかりしているが,髙部本の引用がないなど,信頼性に疑問があるし,そもそも理論を検討したいなら裁判官執筆の本を読めば足りる。...

契約書の本 · 10日 7月 2019
シチュエーション別提携契約の実務 淵邊善彦氏著。 商事法務。 フランチャイズ、共同開発、販売提携など、企業間の契約書で役に立つ契約書が解説されている。ほかの書籍と異なり、当事者双方からの提案内容、落とし所、という三段階の記述があるため、極めて使いやすい。...
民事全般の本 · 10日 7月 2019
最高裁に告ぐ 岡口基一氏著 岡口氏が分限裁判を受けた記録。 同裁判の記述を通して,訴状審査等の裁判実務に対する裁判官の意識をかいまみることができる点は貴重。 いわきの図書館にある。 1 分限裁判申立書からはどの懲戒事由にあたるか分からないから補正するべき,という。...

民事全般の本 · 10日 7月 2019
裁判官は劣化しているのか 岡口基一氏著。 旧様式判決の「当事者の主張」欄に書くような,具体的な要件事実の把握・認定が必要であることを気づかされる。 裁判官が書いた専門部の本は,やはりバイブル扱いされているが,「その中でも判事補が書いたものは眉唾で読む」など,裁判所内の空気感が分かる,貴重な本。...
契約書の本 · 10日 7月 2019
みらい総合法律事務所 レクシスネクシス出版。 秘密保持契約,フランチャイズ,賃貸借,M&Aなど,商取引系の契約書をおおむね網羅し,各条項について解説がある。 網羅性が高く,労働契約書が入っているのが貴重(類書でほとんどみかけない)。...

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